在宅勤務と私

私にとってコロナ禍の状況で一番の大きな変化は、在宅勤務をするようになったことです。

在宅勤務をしてわかったことは、通勤が時間と体力を激しく消耗していたということです。

なんとなくわかってはいましたが、まさかここまでとは思ってもいませんでした。

そして、通勤時間をステップアップに向けての勉強時間にあてることで、新たなスキルを身につけることができたことは、私にとってとてもいいことでした。

しかし、在宅勤務をすると上司の評価に疑問を持つことも…

(もともと評価基準とは…と思っていたので、今に始まったことではありませんが笑)

在宅勤務で重要なスキルは、実際に仕事をどれだけして、どれだけ成果を上げたかではなく、上司に自分はどれだけ働いたかを大袈裟にアピールする能力なのではないかと思っています。

もちろん、残業時間が長いことも重要ですね。

これは、個人的になんか違う気がしますが、現実と理想はかけ離れているのはいつものことなのでこんなもんですね笑

こんな話をしている私は、当然評価されないタイプの人です笑

私が2時間でやる内容を1日かけて終わらせた人の方が偉いみたいです。

でも、私には大袈裟にアピールする能力がないので、これもまた人生ですね笑

次の上司に期待して今を過ごすのみです。

これ以上話すと愚痴っぽくなってしまうので、今回はこの辺にしておきます。

何事も、良いこともあれば、悪いこともある!